13回 一陽会学会を開催しました

 

2014114日 成増アクトホールで第13回一陽会学会を行いました。

参加者は
212名で、法人内職員のみでなく、

地域のクリニックのDrや調剤薬局の方々、地域福祉事務所職員の方々、
翠会ヘルスケアーグループの方々にもご参加を頂き感謝いたします。

 

今回は「一陽会の新たな挑戦 〜転換期の今に求められるものは何か〜 」
というメインテーマを掲げ開催いたしました。

初の試みとして講演会は医療・介護・福祉の領域からあえて離れて、
「チャレンジ」をテーマに、
ロンドンオリンピック 女子レスリング フリースタイル
48kg級金メダリスト、
小原日登美先生に講演をお願いいたしました。

オリンピック代表までの様々な苦労や挫折、
そのような状況から見事金メダルを獲得され、目標を持つことの大切さ、
そして何事も一人では成しえないこと、
感謝の気持ちを常に忘れないことなど、
人としての生き方について多くを学び、感じる事ができました。
なにより暖かいお人柄に触れ、勇気と共に癒しをいただきました。


シンポジウムでは、老健ゆめの木の在宅復帰強化型への挑戦、
地域支援室という新たな展開、
精神科救急入院料病棟への転換、とそれぞれの活動について報告を頂き、
高齢化等様々な課題とともに、
一陽会組織及び一人ひとりが出来ることや役割に自ら垣根を作るのではなく、
『何が出来るか』『出来ることは何か』を常に考え、
能動的に挑戦していくことの大切さや、
又それが独りよがりにならないように、
変化する患者様・家族様のニーズに関心を向け、キャッチしていけるよう、
どうアンテナを高く、感性、スキルを磨いていくかなどについて
共有されたように思います。

一般演題でもそれぞれの部署より新たな取り組みや知見等の発表がありましたが、
共通していたことは「安心できる居場所」「お一人お一人ときちんと向き合っていくこと」
などではなかったかと思います。

 

寒波が襲来した寒い日の開催でしたが、
暖かい春の訪れを期待させる学会であったかと思います。
学会終了後の懇親会も多くの方にご出席頂き盛況でした。

お忙しい中演題等を提供してくださった皆様、
またご参加くださった皆様のご協力に改めて深謝いたします。

                                                   一陽会学会 実行委員会













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